日本歯科大学新潟生命歯学部 医の博物館

業績

業績

研究業績は、医史・歯科医史を中心に掲載しました。詳しい業績内容については、「日本歯科大学新潟歯学部研究年報」をご覧下さい。

1997年

●原著等

中原 泉:私にとって"研究"とは、歯学、85巻1号
中原 泉:高橋正志ら:ヒトの咬合様式-原生アボリジニと現代日本人の比較-、歯学、85巻3号
陶 粟嫻:歯科医史検証 中国医療史探訪、日歯広報、1117号
陶 粟嫻:歯科医史検証 中国医療史探訪II、日歯広報、1119号

●学会発表

☆第25回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』第22巻1号に抄録掲載)

中原 泉:会長講演「原始アボリジニの歯相-人類学と歯科医学の溝-」
西巻明彦:医療とアメニティの関連性の考察(その1)
西巻明彦:方輿ゲイ(車兒)と歯科にについて(その3)
西巻明彦:日本における解剖図の「眼差し」に関する研究(その1)
陶 粟嫻:中国医学の生命観と衛生思想
陶 粟嫻:中国の解剖学書にみる東洋医学の思想(その1)
樋口輝雄:東医院治験録(明治5年刊行)にみる歯科口腔外科的事項
樋口輝雄:"A System of Suregery"第2版と「歯科全書」

1998年

●原著等

Nakahara,S.:The teeth of the Buddha、Dentistry in Japan、Vol.34
中原 泉、高橋正志ら:アボリジニにみる永久歯列の経年的変化-第一大臼歯とその前方歯列の移動-、歯学、86巻1号
中原 泉、高橋正志ら:永久歯の咬合様式の経年的変化-アボリジニにみる歯と歯列の可変性-(第1報)不正咬合の正常化、歯学、86巻1号
中原 泉:現代日本人の顎は一回り大きくなっている、日本歯科評論、672号
西巻明彦、陶 粟 嫻:医の博物館を活用した歯科医学史講義の調査・研究、日本歯科医学教育学会雑誌、14巻1号
西巻明彦、屋代正幸:傷寒論と歯科医学に関する考察(その1)、日本歯科医史学会々誌、22巻3号
樋口輝雄:歯科医史検証II(13) 鴎外森林太郎の齲歯予防論、日歯広報、1132号
樋口輝雄:歯科医史検証II(14) 麻布長谷寺の伊澤道盛・信平の墓、日歯広報、1133号
西巻明彦:歯科医史検証II(23) アメニティの起源、日歯広報、1150号
西巻明彦:歯科医史検証II(24) 金匱要略の世界、日歯広報、1151号

●学会発表

☆第99回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』44巻2号に抄録掲載)

西巻明彦:歯牙硬組織生活力に関する概念の変遷について
樋口輝雄:明治12年から16年までの東京府における医術開業試験について

☆第26回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』22巻3号に抄録掲載)

中原 泉:医の博物館の資料
西巻明彦、陶 粟嫻:医療とアメニティの関連性の考察(その2)
西巻明彦:日本における解剖図の「眼差し」に関する研究(その4)
陶 粟嫻:中国と日本の解剖制度の比較研究
樋口輝雄: C.Cutterの衛生啓蒙書とその和訳本

1999年

●著書

中原 泉:現代人の歯と顎-歯科人類学における退化-(ビデオ)、学習研究社
中原 泉:歯科医学史の項目分担、中原 泉(編著)新常用歯科辞典第3版、医歯薬出版
中原 泉(共編):歯科医学教授要項-平成11年-、医歯薬出版
西巻明彦:人体を科学する-医の博物館『坂井建雄ほか編、人、ヒトにであう、風人社』所収

●原著等

中原 泉、高橋正志ら:永久歯の咬合様式の経年的変化-アボリジニにみる歯と歯列の可変性-(第2報)正常咬合の不正化、歯学、87巻1号
中原 泉:永久歯列の生理的成長変化-固定制ブリッジへの警鐘-,日本歯科評論、676号
陶 粟嫻、西巻明彦:医療資料としてみる「吉備大臣入唐絵巻」、日本歯科医史学会々誌、23巻1号
中原 泉:歯科医史検証II(27) 俳人東西三鬼DDS、日歯広報、1157号
中原 泉:歯科医史検証II(28) 画家中原 實DDS、日歯広報、1158号
中原 泉:歯科医史検証II(29) 麻酔法の発見者、日歯広報、1159号

●学会発表

☆第100回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』45巻2号に抄録掲載)

樋口輝雄:明治8年から16年まで実施された内務省医術開業試験について

☆第27回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』23巻1号に抄録掲載)

中原 泉:ヴュルツブルグとレントゲンの書簡
西巻明彦、屋代正幸ら:清熱剤における歯科的研究
西巻明彦、陶 粟嫻:医療とアメニティの関連性の考察(その3)
西巻明彦:歯科風俗の描かれた浮世絵のジェンダー
陶 粟嫻:中国の社会保障の現状
樋口輝雄:"The Mouth and the Teeth"初版本(1879)と『保歯新論』(1881)について
樋口輝雄:島好節の『毒歯論』について

2000年

●著書

中原 泉:歯科医学史の項目分担、中原 泉(編著)CD-ROM新常用歯科辞典第3版、医歯薬出版

●原著等

中原 泉、高橋正志ら:永久歯の咬合様式の経年的変化-アボリジニにみる歯と歯列の恒常性-(第3報)恒常型正常咬合、恒常型不正咬合、および可変復帰タイプ、歯学、87巻4号
中原 泉、高橋正志ら:歯硬組織の人種差に関する分子組織学的研究(第1報)現代日本人と現代タイ人の第三大臼歯エナメル質の組織構造と元素組成の比較、日本歯科大学新潟歯学部先端研究センター研究成果中間報告書
西巻明彦、陶 粟 嫻:医療と風土性に関する考察、日本歯科医史学会々誌、23巻3号
西巻明彦:医の博物館への招待(1)~(4)、Human Science、11巻3号~6号
西巻明彦:生命をアメニティで考える、アメニティ研究

●学会発表

☆第101回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』46巻3号に抄録掲載)

樋口輝雄:横井寛編「東京府区郡分医師住所一覧」(明治18年刊)に掲載された医師人名

☆第28回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』23巻4号に抄録掲載)

中原 泉、樋口輝雄:「解体新書」緑版と黄版の書誌学的考察
西巻明彦:歯科風俗の描かれた浮世絵のジェンダー(その2)
西巻明彦、陶 粟嫻:医療とアメニティの関連性の考察(その4)
西巻明彦:エコミュージアムと歯科医療
西巻明彦:Green Consumerの受容について
樋口輝雄:邦文文献にみる歯鍵の用法

2001年

●原著等

樋口輝雄、中原 泉:「解體新書」緑版と黄版の書誌学的考察、日本歯科医史学会々誌、24巻2号

●学会発表

☆第102回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』47巻3号に抄録掲載)

西巻明彦:セメント質微細構造の概念の変遷について
樋口輝雄:明治17年から21年までの医籍登録者について

☆第29回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』24巻2号に抄録掲載)

中原 泉、樋口輝雄:歯科医学教育史資料研究(1)-東京歯科専門医学校と共立歯科医学校
中原 泉、樋口輝雄:歯科医学教育史資料研究(2)-大正10年の日本歯科大学昇格構想-
西巻明彦、陶 粟嫻ら:セメント質構造体の概念に関する考察
西巻明彦、陶 粟嫻:医療とアメニティの関連性の考察(その5)
西巻明彦、屋代正幸ら:『傷寒薬議』にみられる歯科的事項
西巻明彦、陶 粟嫻:身体性と風景のメタファー
西巻明彦、陶 粟嫻:観察図における表現方法の変化に関する考察(その2)
西巻明彦:まちづくり思想と医療の関連性の考察
樋口輝雄:福澤諭吉の寓言『かたわ娘』(明治5年刊)
樋口輝雄、中原 泉:歯科医学教育史資料研究(3)-京北歯科医学校と東北歯科医学校-

2002年

●総説等

中原 泉、関本恒夫:萌出のグローバル現象-第一位萌出永久歯の国際比較、Dental Review, 62:117-123, 2002.
中原 泉, 後藤真一ら:エナメル質の組織構造と定量分析法により元素組成の比較-現代日本人・中国人・韓国人・タイ人の第三大臼歯-、歯科基礎医学会雑誌、44巻
Nakahara,S.,Goto,S.,et al:Relationm between Enamel Histology, Comparison and Amelogien Gene in Humanas, Abstracts 50th Annual Meeting of JADR

●学会発表

☆第102回日本医史学会・第30回日本歯科医史学会合同学会(『日本医史学雑誌」第48巻3号、『日本歯科医史学会々誌』24巻4号に抄録掲載)

西巻明彦、寺師睦宗:『口歯類要』における歯痛の考察
樋口輝雄:明治期発行の医籍録に掲載された新潟県内の医師・歯科医師人名

2003年

●著書

中原 泉:歯の人類学、医歯薬出版

●原著等

Nakahara,S.and Sekimoto,T.: Global Phenomenon in Eruption of First Permanent Teeth: A Survey of 50 Countries, Dentistry in Japan, vol.39

●学会発表

☆第104回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』46巻1号に抄録掲載)

西巻明彦:薛立斎の排膿に関する概念の考察
樋口輝雄:『日本杏林要覧』(明治42年刊)に掲載された九州八県下の医師・歯科医師人名

☆第31回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』25巻2号に抄録掲載)

西巻明彦、屋代正幸:他者の視点で見る『病草紙』
西巻明彦、陶 粟嫻ら:『口歯類要』に関する考察(その1)
西巻明彦、陶 粟嫻:医療とアメニティの関連性の考察(その6)
西巻明彦:まちづくり思想と医療の関連性の考察(その3)
西巻明彦、陶 粟嫻:島峰徹の『Das Sekundare Zement』について(その1)
西巻明彦、陶 粟嫻:宗炳の思想
西巻明彦、屋代正幸ら:薛立斎の思想の日本での受容について
陶粟嫻、西巻明彦ら:『外科発揮』にみられる歯科的記載事項
樋口輝雄、中原 泉:叉状犬歯と思われる博物館展示資料
樋口輝雄:19世紀プロシア国の歯科診療報酬について-『内務省衛生局雑誌』第13号(明治11年刊)掲載「普魯士国医師定謝規則」より-

2004年

●原著等

Tao,S.,Takahashi,M.,et al:Comparison of the histological structure nad elementalcomposition between primordial and degenerative third molar enamels,Durham Anthropology J.,vol.12(2-3),
URL:http://www.dur.ac.uk/anthropology.journal/vol12/iss2-3/tao/tao.html(外部リンク)

●学会発表

☆第105回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』50巻1号に抄録掲載)

西巻明彦:薛己の外科治療概念の考察
樋口輝雄:明治15年施行の旧刑法第256条「私ニ医業ヲ為ス罪」と大審院での判決事例

☆第32回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』25巻4号に抄録掲載)

西巻明彦、屋代正幸:「他者」の視点でみる「病草紙」(その3)
西巻明彦、屋代正幸:「旅行用心集」と「江ノ島まうで、浜のさゝ波」の医療思想比較検討
西巻明彦、陶 粟嫻ら:「口歯類要」に関する考察(その2)
陶 粟嫻、西巻明彦:「類聚広義」にみられる外科思想
樋口輝雄、中原 泉:ファブリカ・ポケット版(1552年刊)をめぐるオックスフォード大学との攻防
樋口輝雄:S.S.White社の"Dental Catalogue"1867年版と1876年版について

2005年

●原著等

中原 泉:私の疾風怒涛の時代―胸部外科病棟の夏,歯科ペンクラブ、44巻
中原 泉:歯科医師臨床研修制度に積極的なかかわりを,歯界展望、106巻
中原 泉:中原泉・日本歯科大学理事長にインタビュー・学部名称変更、デンタルタイムス、21巻
中原 泉:i.マイク・なぜ生命歯学部なのですか?、フジサンケイビジネスアイ,9月8日号
中原 泉:歯科大学は今―現状と対応―,日本歯科評論,65巻
中原 泉:日本歯科大学/中原泉学長に聞く,「命」と向き合う学問・医療行為、産経新聞,12月9日号

●研究報告

中原 泉ら:日本歯科大学新潟歯学部におけるPBLテュートリアルの導入、日本歯科医学教育学会雑誌, 21巻

●学会発表

☆日本歯科医学会総会ポスターセッション(『歯界展望特別号』に抄録掲載)

西巻明彦、陶 粟嫻:歯科医療における風土性とアメニティ
陶 粟嫻、西巻明彦:口歯類要の背景
屋代正幸、西巻明彦ら:ケリカーの組織分類とエナメル質

☆第106回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』51巻2号に抄録掲載)

西巻明彦:『口歯類要』の治療範囲
樋口輝雄:明治12年に東京府病院が実施した医術開業旧試験について

☆第33回日本歯科医史学会総会(日本歯科医史学会々誌』25巻4号に抄録掲載)

西巻明彦、陶 粟嫻ら:『傷寒金鏡録』の研究
西巻明彦、屋代正幸:「他者」の視点でみる「病草紙」(その4)
西巻明彦:芭蕉の「軽み」と歯科病変 (その3)
西巻明彦、陶 粟嫻:鴎外の都市美論
陶 粟嫻、西巻明彦:『傷寒論』と舌診の関係について
樋口輝雄:明治中期のお歯黒習俗について-和歌山県の歯科医中村好正述「(明治25-26年)来患者中涅歯者ノ統計報告」より
樋口輝雄、中原 泉:小幡英之助の受験願書と試験成績について-内閣文庫蔵『東京府史料・政治部衛生明治八年」より-

2006年

●学会発表

☆第107回日本医史学会総会(『日本医史学雑誌』52巻2号に抄録掲載)

樋口輝雄:シンポジウム市民公開講座「日本の歯科免許第一号者 小幡英之助」
西巻明彦:『傷寒金鏡録』の思想について

☆第34回日本歯科医史学会総会(『日本歯科医史学会々誌』26巻4号に抄録掲載)

西巻明彦、屋代正幸:『病草紙』の条文に関する考察
西巻明彦、屋代正幸:『古今著聞集』と『病草紙』
西巻明彦、陶 粟嫻ら:『口歯類要』にみられる口瘡治験例の一考察
西巻明彦:アメニティマップにみられる歴史的文化遺産の快適性
西巻明彦、陶 粟嫻:『傷寒金鏡録』の舌診図に関する研究
西巻明彦、陶 粟嫻:金匱要略と舌診図についての考察
陶 粟嫻:蕪村の歯に関する発句の研究
樋口輝雄:鴎外と歯科医史(1)陸軍一等軍医 森林太郎の「齲歯予防論」
樋口輝雄:鴎外と歯科医史(2)森林太郎の勉学ノート「語彙材料」にみられる歯科記述

2014年

2014年_医の博物館 (PDFファイル)

【原 著】

Hasegawa Y, Amarsaikhan B, Chinvipas N, Tsukada S, Terada K, Uzuka S, Miyashita W, Iguchi S, Arai K, Kageyama I, Nakahara S. Comparison of mesiodistal tooth crown diameters and arch dimensions between modern Mongolians and Japanese. Odontology. 2014;102:167-175.

【総説・解説】

中原 泉:中原 泉 一枚の写真⑯ 初のIUSOHレセプション,日本歯科大校友会・歯学会会報,39:25,2014.

中原 泉:巻頭言・国家試験がおかしい,日本歯科大校友会・歯学会会報,40:1,2014.

中原 泉:中原 泉 一枚の写真⑰ 最古の歯科医学校の歯学部長,日本歯科大校友会・歯学会会報,40:39;2014.

中原 泉:中原 泉 一枚の写真⑱ 綺羅,星の如く先輩校友100氏,日本歯科大校友会・歯学会会報,40:29,2014.

中原 泉:中原 泉 一枚の写真⑲ あの"青学"の理事長羽坂勇司先生,日本歯科大校友会・歯学会会報,40:31,2015.

2016年

【原 著】

中原泉, 樋口輝雄. 歯科医育草創期の史実.歯医史. 2016; 3: 287-289.

2017年

【原 著】

中原 泉, 樋口輝雄. ふたりの私学人―吉岡彌生と中原市五郎.日歯医史会誌. 2017; 32: 224-232.

中原 泉. 漱石と歯科治療.日歯医史会誌. 2017; 32: 233-237.

2018年

【著 書】

1) 小出 馨, 佐藤利英,兒玉敏郎, 小出勝義, 三浦康伸, 上林 健, 松尾 寛, 森野 隆 (分担) : capture07 CrBrの咬合② クラウン・ブリッジ(有歯顎)の咬合ポイント② アンテリアガイダンスのこれが的確な構成基準. 小出馨 監修 : 新版小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療. デンタルダイヤモンド, 東京, 2019, 68-75. ISBN 978-4-88510-426-8.

2) 小出 馨,佐藤利英,小野寺保夫,星 久雄,宮本績輔,大林勢津子,小出勝義,福田博規 (分担) : capture9 有床義歯の咬合 有床義歯の咬合はどうしていますか 機能を高める簡便で的確な咬合構成法. 小出馨 監修 : 新版小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療. デンタルダイヤモンド, 東京, 2019, 86-95. ISBN 978-4-88510-426-8.

3) 小出 馨, 渡辺正宣, 吉澤和之, 小出勝義, 﨑田竜仁, 西川義昌, 佐藤利英, 星 久雄 (分担) : chapter12 咬合器を知る 咬合器のここがわかれば使いこなせる 安全な側方ガイドと作業側側方顆路角調節機構の必要性. 小出馨 監修 : 新版小出馨の臨床が楽しくなる咬合治療. デンタルダイヤモンド, 東京, 2019, 118-129. ISBN 978-4-88510-426-8.

【原 著】

中原 泉, 樋口輝雄. ふたりの私学人-吉岡彌生と中原市五郎.日本歯科医史学会会誌. 2017; 32: 224-232.

中原 泉. 漱石と歯科治療.日本歯科医史学会会誌. 2017; 32: 233-237.

中原 泉. 一茶と哀歯暦.日本歯科医史学会会誌. 2018; 32: 251-254.

中原 泉. 西東三鬼と斎藤敬直.日本歯科医史学会会誌. 2018; 32: 423-432.

*水橋 史, 小出 馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子. ガム咀嚼が唾液ストレスマーカーに与える影響.日全身咬合会誌. 2018; 24: 6-10.

*Watarai Y, Mizuhashi F, Sato T, Koide K. Highly producible method for determination of occlusal vertical dimension: relationship between measurement of lip contact position with the closed mouth and area of upper prolabium.. ☆◎J Prosthodont Res. 2018; 62: 485-489. doi : doi: 10.1016/j.jpor.2018.06.005. (学位論文)

2019年

2019年 医の博物館 研究年報(PDFファイル)

2020年

2020年 医の博物館 研究年報(PDFファイル)

2021年

2021年 医の博物館 研究年報(PDFファイル)

2022年

2022年 医の博物館 研究年報(PDFファイル)