日本歯科大学 新潟生命歯学部

学生国際交流

第24回姉妹校交換学生

国際交流の啓発を目的として1986年(昭和61年)に始まった本学(NDU)の交換留学制度は、毎年春に本学両学部の学生が姉妹校のカナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)とアメリカ・ワシントン大学(UW)を訪問し、夏にUBCからの訪問を受け入れ、研修と親睦を図る本学独自の教育システムです。

24回目を数える今年は、出発の前日に東日本大震災という未曾有の大惨事が発生し、一旦中止となりましたが、その後UBCのDr.SharやIUSOH secretaryであるNDUの影山先生はじめ関係各位のご尽力のお陰で、時期を変更して実施されることとなりました。期間の短縮、UWへの訪問中止、来日予定メンバーの変更等、紆余曲折はあったものの、7月末にUBCから5名を受入れ、彼らの帰国と同時に本学から7名のUBCへの交換留学が実現しました。

7月26日UBC一行5名が来日し、東京滞在後、8月2日に新潟に移動し、病院研修の他、医の博物館や先端研究センターの見学、SCRP研究発表会に参加しました。新潟祭りでは民謡流しや花火大会を満喫し、市民御輿に参加して御神輿を担ぐ貴重な体験もしました。

8月8日、UBCの5名と共にNDU 7名は一路カナダのバンクーバーへ向かいました。

UBCのOral health centreでは、診療データ管理システムや中央滅菌室を見学、private officeでも先進医療の取り組みを見学しました。

ホームステイ先では暖かい歓迎を受け、深い友好関係を築くことができました。

本年はprogramの中止も危ぶまれた中、関係各位のご尽力により、時期を移してこのような貴重な機会を与えていただきました。その重みを真剣に受け止め、深く感謝するとともに、来年25年目を迎えるという長きにわたる両大学間の友好の歴史がこれからも続くことを願わずにはいられません。留学生には、感謝の気持ちを忘れず、この経験を生かして国際人として大いに羽ばたくことを期待したいと思います。本年のprogram実施にご尽力いただき、貴重な機会を与えていただきました関係各位に心より御礼申し上げます。

合い言葉は"Slainte mhor!!"

(同行教員 北島佳代子)

Dr.Lodiaのホームパーティ

Dr.Lodiaのホームパーティ.
民族衣装で歓迎していただきました

Mr.Dastinお抹茶初体験

Mr.Dustinお抹茶初体験.少し神妙.

MIss.Atyafお抹茶を点てる!

MIss.Atyafお抹茶を点てる!

カナダの大自然を満喫!

カナダの大自然を満喫!

バンクーバーオリオンピック記念モニュメントの前で

バンクーバーオリオンピック
記念モニュメントの前で

広大なUBCのキャンパスでリラックス

広大なUBCのキャンパスでリラックス