日本歯科大学 新潟生命歯学部

大学紹介

生物学

所属構成員等

生物学イメージ教授/長田敬五 (併任)
准教授/岡 俊哉

研究テーマ

  • 珪藻類の形態学ならびに系統分類学的研究(長田)
  • 下等脊椎動物におけるエナメル質基質タンパク遺伝子の検索(岡)
  • 初年次教育ならびに協同学習に関する実践的研究(長田)

学生教育

歯学部1・2学年および短大1学年を対象とした基礎教育を担当し、生物学に関する諸科目(講義、実習、補習・演習)と歯科医学に関する統合科目の授業を受け持っています。知的好奇心の涵養と基礎学力の確実な修得を願って努力を続けています。

<学部での教育>

1学年

  • 細胞の生物学(講義)/担当者:岡、長田
  • 生活と環境(講義)/担当者:長田
  • まとめ(講義)/担当者:長田
  • 自然科学実習生物学系実習(実習)/担当者:長田、岡
  • 情報科学の実習(実習)/担当者:岡
  • 歯科医学入門演習(演習)/コースディレクター:長田 担当者:岡
  • 細胞の生物学(補習・演習)/担当者:岡
  • ファンダメンタルスキル実習Ⅰ コミュニケーションスキル(実習)/担当者:長田

2学年

  • 生命の連続性と遺伝子(講義)/担当者:岡
<短期大学での教育>

1学年

  • 生物学(講義)/担当者:岡

その他(教室員の研究概要)

千葉教授
系統発生的観点から魚類の中枢神経系や内分泌系の細胞・組織学的研究を継続中で、近年はその技術を活かして野生鳥類の生殖生物学にも取り組んでいます。
長田教授
極めて多様な珪藻類の系統を解明するために電子顕微鏡等を用いた細胞形態学的知見や生殖・生育様式に関する知見を論文・書籍等に著わしています。また、高等教育における教育方法論等の実践的研究にも精力的に取り組んでいます。
岡准教授
留学先の米国で行なった研究の成果を学会発表や原著論文の形で公表する傍ら、新たに社会貢献が可能な研究課題を日本で実践するための準備を進めています。

生物学 研究年報


2012年

大学における学習支援への挑戦 リメディアル教育の現状と課題, 日本リメディアル教育学会(監修), 長田敬五(分担執筆), Chapter 4 初年次・導入教育, 初年次・導入教育:事例集, 事例⑥ 【私立大学事例】日本歯科大学新潟生命歯学部, 130-131, ナカニシヤ出版, 京都, 2012.

Idei M, Osada K, Sato S, Toyoda K, Nagumo T, Mann D.G. Gametogenesis and auxospore development in Actinocyclus (Bacillariophyta). PLoS ONE 2012; 7(8): e41890. doi:10.1371/journal.pone.0041890.

Idei M, Osada K, Sato S, Nakayama T, Nagumo T, Mann D.G. Sperm ultrastructure in the diatoms Melosira and Thalassiosira and the significance of the 9+0 configuration. Protoplasma 2012; doi: 10.1007/s00709-012-0465-8.

千葉 晃,高辻 洋, 新潟市日和山浜の埋め立て地で観察されたコシジロウズラシギ,日本鳥学誌 2012; 61(2): 296-298.

長田敬五, 大会開催報告 シンポジウム「初年次教育と協同教育をつなぐ-理論と実践-」 PBLテュートリアル実践における問題点, 初年次教育学会誌 2013; 5(1): 26-32.

鈴木秀和,三瓶ゆりか,田中二郎,長田敬五,海産珪藻 Bleakeleya notate (Grunow) F.E. Roundの形態と生態,日本歯科大学紀要 2013; 42: 1-6.

2013年

千葉 晃,宮越一俊:新潟県北部海岸におけるオオセグロカモメの繁殖初記録,日本鳥学会誌,62(2):179-183 (2013). doi: 10.3838/jjo.62.179

2014年

2014年 研究年報 生物学 (PDFファイル)
【原 著】

Chiba A, Uchida H, Imanish S. Physical traits of male Japanese bush warblers (Cettia diphone) in summer and winter: hyperactive aspects of the vocal system and leg muscles in summer males. Zool Sci. 2014;31:741-747.

【報告・紀要】

出口翔大,千葉 晃,中田 誠:海岸クロマツ林における繁殖期のアオジの植生構造に関連した生息場所選択, 山階鳥学誌, 46:101‐107,2015.

2016年

【原 著】

*Sasagawa I, Oka S, Mikami M, Yokosuka H, Ishiyama M, Imai A. Immunohistochemical and Western blot analyses of ganoine in the ganoid scales of Lepisosteus oculatus, an actinopterygian fish. ◎Journal of Experimental Zoology, Part B, Molecular and Developmental Evolution. 2016; 326: 193-209. doi : 193-209. doi: 10.1002/jez.b.22676..